ANGRY GUN( アングリーガン ):コーティングや表面処理の質感がヤバい?!
アングリーガンは、香港を拠点とするエアガンパーツメーカーだ。実銃パーツのレプリカを軸に、質感の高さで評価されている。ここでは特徴と選び方をまとめる。
アングリーガンの要点まとめ
- 香港拠点。フラッシュハイダーやサイレンサーなどの外装パーツが中心
- 実銃パーツのレプリカがメインで、ライセンス品も存在する
- 強みは刻印の再現と、金属の表面処理やアルマイトの質感
- ORGA AIRSOFTは正規ディーラーとして取り扱っている
アングリーガンはどんなメーカーか
リアリティを追求したサードパーティーエアガンパーツの雄
ANGRY GUN( アングリーガン )は香港を拠点とするエアソフト・トイガン・パーツメーカーだ。フラッシュハイダーやサイレンサーなどをメインに様々なアウターカスタムパーツを取り揃えるほか、少量ながらガスブロの内部パーツなども製造している。
エアガンのアウターカスタムにおいて、リアルさを求めるかオリジナリティを求めるかはユーザーの趣味趣向で異なる。だが、結局のところオリジナル派であってもパーツの組み合わせで個性を出す場合がほとんどであって、カスタムパーツがリアルに作られていることに越したことはない。
そういった意味では アングリーガン は決して無視できないパーツメーカーと言えよう。
実際、ラインナップの中心はフラッシュハイダー、サイレンサー、レールなど、外観を左右する部品だ。また、ガスブロ用の内部パーツも一部ある。
アングリーガン がリリースするアウターカスタムパーツは実銃パーツとして存在するもののレプリカがメインだ。基本的にはノンライセンスとなるものが多いが、CYBERGUN(サイバーガン)などライセンスホルダーと組んだ正式ライセンスパーツも存在する。
ライセンス品は、実銃メーカーの刻印を正式に使えるのが利点だ。なお、公式サイトでは、KAC(ナイツ・アーマメント)やEMGのライセンス表記も確認できる。
刻印と表面処理の質感
刻印やマーキングはリアルに再現されディテールもかなりのクオリティを誇るが、何より素晴らしいのは金属素材の表面処理やアルマイトコーティングなどの質感の高さである。
刻印の再現は、レシーバーやチャージングハンドルなど、多くの製品で確認できる。さらに、見た目の完成度を上げたいパーツ選びに向いている。
スチール素材であれば重厚で鈍い輝きを放ち、アルマイトであれば硬質でマットな仕上がり。この外観は他のパーツメーカーにはないリアル感・プレミアム感を得られる。
見分けるコツは、光の反射だ。一方、スチールは鈍い光を放ち、アルマイトはつや消しの面になる。
素材についてもアルミパーツについては6061アルミ合金を使用し、耐久性が高いのが特徴だ。
6061は、加工性と強度のバランスが良いアルミ合金だ。特に、外装パーツでは定番の素材である。
機能面と独自パーツ
アングリーガン の外観へのこだわりが凄い一方で、サイレンサーについてはスポンジインサートがないなど機能的な部分をオミットしている場合もある。ただし、これはトレーサーユニットを導入しやすくするための意図で、実際にユニット込みの製品もリリースしている。
用途で選ぶと迷いにくい。発光させたいならユニット込みの製品、見た目重視ならレプリカ寄りの製品が向く。
また、リアル系レプリカパーツのラインナップが多い中、本来ハンドガードとアッパーレシーバーが一体となったモノリシックアッパーであるL119A2を通常のアッパーを使用して再現できるハンドガードなど、創意工夫が見られるパーツなどもある。
L119A2は、ハンドガードとアッパーが一体のモノリシックアッパーを持つ。そのため、通常のアッパーで見た目を再現できるのが、この製品の利点だ。
更にはガスブロについてはノズルやトリガーボックス、バッファーなど、数こそ少ないが機能的な内部パーツも手掛けている。
東京マルイのMWSやMTRに対応した製品もある。なお、公式サイトにも、Marui互換のカテゴリが用意されている。
アングリーガンの製品分類と特徴
| 分類 | 代表的なパーツ | ポイント |
|---|---|---|
| 外装パーツ | フラッシュハイダー、サイレンサー、レール、チャージングハンドル、ストック | 刻印の再現と、表面処理の質感 |
| ライセンス品 | KACなどのライセンス表記つき製品 | 正式な刻印を使える |
| ガスブロ内部パーツ | ノズル、トリガーボックス、バッファー、ボルトキャリア | 機能面を補う。数は少なめ |
奇をてらわず、実直なパーツ選定と純粋に質感の高さを追求している アングリーガン のものづくりは、ノンブランドパーツにはない安心感が持ち味だ。 アングリーガン は従来からあった「中華パーツ」というブランディングを大きく上方に修正したパーツメーカーと言えるだろう。
ORGA AIRSOFTでは アングリーガン 正規ディーラーとしてカスタムパーツを販売しており、数多く扱っているブランドの中でも自信を持ってオススメできるサードパーティーの1つだ。
ラインナップは時期で変わる。なお、在庫は、下の一覧ページで確認できる。
ORGA AIRSOFTで取り扱い中の アングリーガン カスタムパーツ一覧はコチラ!
アングリーガンに関するよくある質問(Q&A)
Q. アングリーガンとはどんなメーカーですか?
香港を拠点とするエアソフト・トイガン・パーツメーカーだ。フラッシュハイダーやサイレンサーなど、アウターカスタムパーツを幅広く扱う。
Q. どんなパーツが多いですか?
実銃パーツのレプリカがメインだ。特に、フラッシュハイダー、サイレンサー、レール、チャージングハンドルなどが中心である。
Q. ライセンス品はありますか?
ある。ただし、基本はノンライセンス品が多いが、CYBERGUNなどと組んだ正式ライセンスパーツも存在する。
Q. 質感の特徴は何ですか?
金属の表面処理とアルマイトの質感だ。例えば、スチールは重厚で鈍い輝き、アルマイトは硬質でマットな仕上がりになる。
Q. アルミ素材は何を使っていますか?
アルミパーツには6061アルミ合金を使っている。そのため、耐久性が高いのが特徴だ。
Q. サイレンサーにスポンジインサートがないのはなぜですか?
トレーサーユニットを導入しやすくするためだ。ただし、ユニット込みの製品もリリースしている。
Q. ガスブロの内部パーツもありますか?
ある。例えば、ノズルやトリガーボックス、バッファーなどを手掛けている。ただし、数は少ない。
Q. ORGA AIRSOFTで買えますか?
買える。ORGA AIRSOFTは正規ディーラーとして、アングリーガンのカスタムパーツを販売している。
Q. 中華パーツとは何が違いますか?
質感の高さと、実直なパーツ選定だ。また、ノンブランドパーツにはない安心感が持ち味である。













